神経痛の主な種類

神経痛にもいろいろな種類がありますが、よく知られているものとしては三叉(さんさ)神経痛、舌咽(ぜついん)神経痛、後頭(こうとう)神経痛、肋間(ろっかん)神経痛、坐骨(ざこつ)神経痛などがあります。

また、症状以外に、痛みを感じる体の部位で分けたり、特発性神経痛と症候性神経痛とに分けることもあります。

一番主なものは、三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛の三つでしょう。

三叉神経痛は、顔の半分に感じることが多く、びりびりした電撃的な痛みを感じるのが特徴です。いろいろな病気の中でも一番つらい痛み、と言う人もいます。

肋間神経痛は胸に感じる痛みで、肋間神経の走行に沿って痛みを感じます。胸の痛みを感じて、何か深刻な病気では、と思って医者に診てもらい、肋間神経痛と診断されることが多いようです。腫瘍などの疑いもあるので、精密な検査を受けた方が良い場合もあります。

坐骨神経痛は、神経痛種類の中でも尤も多いようです。腰からお尻、さらに太もも、ふくらはぎ、足へと痛みを感じます。椎間板ヘルニアが原因で起こるケースが多く、他に、無理な姿勢や冷え症、外傷に起因することもあります。

他に、長時間のパソコン操作などによる体への負担に起因した、頚腕症候群も結構多いようです。これは首から肩、腕にかけての痛みやこり、しびれ、といった症状を引き起こします。

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