後頭神経痛の症状は、名前の通り後頭部を中心に、側頭部までいたる鋭い痛みが主な症状です。
多くの場合、後頭部の頭皮にズキズキと痛みを感じます。突発的な症状と持続的な症状があり、突発性の場合、目の奥にも痛みがでる事があります。
後頭神経痛の症状には個人差がありますが、神経に沿ってズキズキ痛んだり、触るとピリピリすることが多いようです。首から後頭部にかけてキリキリと痛み、頭のてっぺんにかけて痛みが走ったり、また、目の奥まで差し込むような痛みや、肩から頚にかけてのこり感を伴うケースもあります。
頭痛や偏頭痛と混同しやすいですが、後頭神経痛の場合、後頭部の下方から上方、または耳の後部に向けて放射する痛みが生じ、後頭部の表面に痛みを感じます。ひどい症状だと、櫛を通したりしただけでもズキンと痛んだりします。
目の奥の痛み、目の疲れ、まぶしさなど、目の異常を併発することがあるのが特徴でしょう。頭皮の表面に痛みがあるように感じ、痛みの出方が突発的だと、血管が急激に腫れ上がり、もしくは膨れて神経を圧迫、刺激することで痛みが出ているものと考えられます。
持続的な痛みだと、血管の腫れが継続的に起きていると考えられ、動脈瘤の恐れもあります。
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