薬での治療法

後頭神経痛の治療で最も良いのは、各種ストレスを取り除き、十分に休息することです。

できればは使うべきではありませんが、中にはストレスをなくすことが容易ではない場合、による治療で、まず消炎鎮痛剤(痛み止め)をビタミン剤と一緒に使います。

ただ、精神的ストレスが原因である場合は効果が少ないため、そのようなケースでは精神の緊張を抑えるを使います。

痛みの強い場合にはテグレトールという、てんかんに用いられる治療薬を処方することもあります。ただ、テグレトールは常用量を最初から飲むとふらつきや眠気が起こりやすいため、少量から開始して、少しずつ増量して行く形で使われます。

どうしてもテグレトールが使用できない場合、アレビアチン(フエ二トイン)やリボトリール(クロナゼパム)などが使われます。どちらも、抗てんかん薬としても使用されるですが、テグレトールにくらべ効果は劣るそうです。アレビアチンは常用量から開始して大丈夫だそうです。リボトリールは眠気が起こることで知られているので服用する時間帯に気をつけます。

後頭部神経痛は、他の頭痛、偏頭痛と混同し、自分で市販の頭痛薬を服用することも多いですが、むやみに市販薬を服用すると却って悪化させてしまう恐れもあります。市販薬を服用する場合は、前もって薬局で薬剤師に良く症状を伝えてからにしましょう。

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