三叉神経痛の原因

三叉神経痛は、原因がはっきりしないケースが多いとよく言われていますが、最近は脳幹から出た三叉神経が周囲の血管に圧迫されるために痛みが起るという見方が多いようです。

しかし、すべてがこの原因ではないようで、手術しても圧迫された血管が見つからないこともあります。また、手術をしても、再発の可能性もあるようです。

脳にできた腫瘍、脳動脈瘤によって三叉神経が圧迫されていることがありますし、多発性硬化症の症状であったり、帯状疱疹の後遺症による場合もあると言われています。歯医者で歯の治療を受けた時に、顎の骨を傷つけ、そこから炎症を起こしたことが原因、というケースがあったりもします。

通常は、神経が帯状疱疹(ヘルペス)などのウイルスによる炎症、または何らかの原因で血管が圧迫されたり、脳の病気、耳や鼻の病気などの理由で顔面が痛くなるのが三叉神経痛の主な原因とされています。

他に、疲れやストレスの蓄積が原因の場合にもなる事があるらしいですが、専門医の診察を受けて痛みが長引かない様であればあまり問題はないようです。

ヘルペスや脳の障害が原因の場合は、専門医のちゃんとした診断、対処が必要になります。痛みが長引くなら、専門医に見てもらったほうが良いでしょう。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 坐骨神経痛の改善!神経痛事典. All rights reserved