専門病院での手術について

三叉神経痛は、突然の激しい歯の痛みではじまることが多く、最初は歯科医で治療を受けるケースも多いようです。しかし、いくら歯科治療をつづけても治ることはありません。

薬による治療、鍼灸による治療もありますが、一時的な様子見だったり、一時しのぎになってしまうこともあります。やはり早いうちに原因をはっきりさせ、三叉神経痛による痛みと診断された場合、神経内科の専門病院で治療を受けるようにすべきです。

専門病院でも、根本的な治療としては、手術が望ましいでしょう。三叉神経痛の手術は、微小血管減圧術を行います。年齢や身体状況を考慮し、場合によっては手術を避けた方がよい場合もありますが、こうした時も、専門病院ならいろいろと対処を考えてくれるものでしょうし、年齢などを考慮した手術の方法を考えてくれるかもしれません。

通常、微小血管減圧術は、手術時間は2~3時間、入院期間はおよそ10日間のようです。手術跡も小さくて、局所剃毛なので丸坊主になる必要もなく、退院時にはほとんど頭の手術を受けたことはわからない状態となるそうです。

しかし、できれば手術は避けたいものなので、早期に原因を発見し、専門医病院での正しい治療を受けることが一番でしょう。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 坐骨神経痛の改善!神経痛事典. All rights reserved