妊娠と肋間神経痛

肋間神経痛は、男性よりも神経質な、貧血性の女性に起こることが多いといわれます。これに対し、坐骨神経痛は外傷や過労、または無理な姿勢、運動により誘発されることが多いので、男性が起こるケースが多いとされています。

女性で、肋間神経痛の症状があったり、狭心症の場合、子供を生むのに問題があるのでは?と考える人も多いようですが、実際は、肋間神経痛の場合は全く問題ない、と専門家は言います。

ただ、薬による肋間神経痛の治療を行っている場合、妊娠した時に胎児への悪影響の恐れもありますので、医師とよく相談した方が良いでしょう。

女性の場合、胸の痛みが激しい時、肋間神経痛の可能性もありますが、妊娠しているなら、レントゲン検査などは胎児への悪影響の恐れもあります。妊娠時に肋間神経痛の症状がある場合は、専門医によく相談してから治療を受けるべきです。

妊娠しているかどうかよく分からない場合は、まず産婦人科で診断してもらうと良いでしょう。妊娠中は、食事に伴う神経痛の発症や、冬、寒い時に神経痛が発症するときもあります。妊娠中の食事や体を冷やさない工夫などについても、産婦人科などの専門医からアドバイスを受けると良いでしょう。

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