腰からお尻、そして足の先にわたる下半身を中心に起こる鋭い痛みが坐骨神経痛の特徴です。
坐骨神経痛の主な症状は、お尻、大腿後面、下腿外側や後ろ、足の甲あたりまでがシビレや疼痛をきたす、といったものです。
しかし、痛み方は、「太ももの前の方にしびれを感じる」「ふくらはぎから足の指先まで痛い」「お尻だけが痛い」などなど。また、症状も「ビリビリッと電気が走るみたいな・・・」「いつもピリピリする」「張りが強く、つっぱった痛みがする」など、人によって、具体的な症状の表現は様々です。
これは、坐骨神経痛に対する解釈が人によって多少違うためのようですが、下半身に痛みやしびれ、違和感がある、という点は一致しているようです。
通常は、腰、お尻、腿の後ろ、ふくらはぎから足の先ににいたる、痛み・しびれ・筋力の低下・感覚の麻痺などの通称であり、病名ではなく、症状なわけです。無理な姿勢による場合、痛みは序々に現れますが、椎間板ヘルニアが原因の場合は急に、激しい痛みの症状となって現れます。
また、坐骨神経の位置によっては、冷えや、感覚麻痺の症状を起こすこともあります。そうしたことが、坐骨神経痛の症状の主な特徴とされているのです。
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